熱が出ない風邪の先には意外な病気リスクが潜んでいた

風邪を引いたら熱が出る。
それは当たり前に起こることだと思いますよね。

熱が出ているのは、体の中に入り込んだウイルスなどの異物を排除するために白血球などの免疫システムが働いている証拠といえます。

とはいえ、風邪を引いたようなんだけれど熱が出ない。
これって良いの?悪いの?って不安になることありませんか。

風邪を引いても熱が出ない理由

私たちの体は免疫システムによって守られています。
体にウイルスなどの異物が入ってくれば、くしゃみ、鼻水、下痢などなんらかの対応で異物を外に押し出そうとします。
その中でも熱は、体の中深くまで入り込んでいるウイルスと戦うために、体の警備隊でもある白血球を活性化するために必要なものになります。

しかし、この免疫システムがまれに眠っている人がいます。
免疫システムが眠っているとしたら、風邪を引いてもじつは熱が出ません

熱が出ないということは免疫力が弱くて不健康な状態といえます。
免疫システムがひ弱な状態ではウイルスが体中に入り込んでも活性化できないため、熱が出ないのです。
これは非常に危険なことへつながっていきます

熱が出ないカラダの中で起きていること

身体を守っているのは白血球などの免疫システムだけではありません。
じつは、万が一に備えてその次の別の方法を私たちの身体は持っています

仮に免疫システムが眠っていたら、その別の方法で病原体と戦おうとします。
最後の最後まで生き延びるために戦って守ろうとするのです。

具体的には、血液や細胞のpHを下げて酸性度をUPさせます
細菌やウイルスは、酸性に傾いた環境にすることで人体を攻撃することが出来なくなるのです。
体内の化学的な組成(pH)を変えて、細菌やウイルスが生存できないような環境を自ら作り出し、自分の身体を守ろうとします。

しかし、この方法は風邪のウイルス程度ならというところまで。
風邪のウイルスよりもさらに、私たちの生活環境はもっと危険なウイルスがたくさん存在しているため、この状態が続くと大変なことが待っています。

免疫システムを起こさないことで考えられるリスク

先ほどの体内の化学的な組成(pH)を変化させて身体を守ってくれてるから、免疫システムが働かなくても安心、といわけにはいきません。
じつはこれ、健康リスクが大きいのです。

一時的な酸性ならばなんとかですが、体内環境がずっと酸性に傾いていれば人間の細胞はそう長くは生きられません
老化、劣化がどんどん進んで結局は大きな病気につながって寿命が縮まってしまうことにつながります。

一番影響が考えられる健康リスクは認知症などの神経の障害です。
認知症の患者さんは、そうなるまでの何十年もの間、高熱を出したことがない人が多いのです。

免疫機能が長年眠った状態が続いて、体内の化学組成(pH)を変えることで病気と闘ってきた可能性が高いと考えられます。
もちろん神経系の病気以外にも、ガンや深刻な慢性疾患など様々な病気が引き起こされるリスクがあります。

熱が出ないカラダはこうやってできていく

熱が出ない風邪が良いの?悪いの?と比べるのならば、確実に熱が出る風邪を引く人のほうがよいといえます。

風邪を引くと熱が出る前に薬を飲むのが習慣だったりしませんでしたか。
もしくは、頭痛、腹痛、胃痛など痛み止めを飲むことが多かったりしないでしょうか。

抗生物質や痛み止めなど、ことあるごとに薬を飲む習慣がある人は要注意です。

抗生物質などの薬は、本来の免疫システムの代わりに働いてくれます。
代わりにということはつまり、薬を頻繁に摂りすぎると免疫システムが休みに入ってしまうということになるのです。

免疫システムが休んでしまうと様々な弊害が起こります。
果ては、ガンにかかる可能性が増加することにも。
また、薬の飲み過ぎは体内毒素を蓄積させていまい、これも健康を阻害する理由となります。

薬を飲み続けるということ

人の体は本来どんな薬も欲してはいません。
薬が体内に入ってくるととにかく薬を排除しようと働き始めます。

ところが、体外に排出すべき毒素は薬だけではありません。
食物の消化など体内で普通に行われている様々な化学反応からも毒素は生まれています。

本来であればそちらも排出しなくてはならないのですが、薬を飲んでいると排出すべき毒素は薬の方が多いため、排出すべき優先順位は薬になります

なので、薬を飲めば飲むほど薬を排除することにばかりエネルギ−が使われて、体内で自然に生まれる毒素の排出にまで手が回らなくなってしまいます。

これではどんどん毒素が溜まってしまい、やがて細胞に悪影響を及ぼして、健康上の深刻な問題に発展してしまうのです。

まとめ

日本では、いまだに薬医療に偏りすぎています。
じつは、世界の薬の5分の1を日本人だけで飲んでいるのです。

現代医学の申し子といわれるアメリカでさえ、ついに薬医療に偏りすぎていたことを反省して自然医学を優先し出していることをご存知でしょうか。
その結果、着実にがん患者など生活習慣病が減ってきている事実があります。

でも、どうすれば薬をやめられるのかは現代医学の領域でないため教えてくれないと思いませんか。

すぐに薬で抑えるのではなく、根本的に身体を正常に戻すことを考えることが大切です。
薬を飲まなくてもよくなるように、自然医学を取り入れているサロンもありますのでご相談してみてはいかがでしょうか。

 

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